人のことから、自分の一歩へ。(ダンマパダの解説)
ダンマパダ · 第4章・第50偈 · この杜による解説
他人がしたこと、しなかったことばかりを見るのではなく、自分がしたこと、しなかったことを見つめるように説かれます。
この一節の背景
花を題材とする章の一節です。相手を評価することに向かっている注意を、自分の行いへ戻す言葉として読めます。
暮らしで考えること
今日、自分で選べる小さな行動は何でしょう。
誰かとの比較を一度脇に置いて、「自分が今できること」を一つ考えてみる。できなかったことだけでなく、すでにできたことも数えてみましょう。
出典・参考資料
- dhammatalks.org「ダンマパダ 第4章・第50偈(英訳本文)」(2026-10-16 確認)