いのりのもり祈りの杜仮称

和歌(わか)に、心を寄せる

神話の歌と、人が詠んだ歌。誰の言葉として伝わるかをたどりながら、一首ずつ読めます。出典を確認した9首。

歌の背景とともに

神様が詠んだと書物に伝わる歌と、神様・神社への思いを人が詠んだ歌は、成り立ちが異なります。ここでは作者・語り手と出典を記し、神様ごとの真言や祝詞とは分けてご紹介します。唱える順番や回数の決まりは設けていません。

神話に伝わる歌3首

書物のなかで、神々が交わす言葉。

  • 八雲立つ『古事記』で須佐之男命が詠む歌
  • 赤玉は『古事記』で豊玉毘売が火遠理命に贈る歌
  • 奥つ鳥『古事記』で火遠理命が豊玉毘売に返す歌

天神さまの歌2首

菅原道真公が詠んだと伝わる和歌。

神社と祈りを詠む歌4首

伊勢、稲荷、そして夏越の祓へ。

収録は出典を確認できた一部の歌です。すべての神様に固有の歌があるとするものではなく、各地の神詠・御詠歌を網羅していません。