いのりのもり祈りの杜仮称

星宿

星宿せいしゅく

星宿のお姿を表したAIによる創作画
参考図で確認できる四臂と、上の二手に丸い持物を掲げる姿を手がかりにしています。丸い持物を日月輪などとは断定していません。顔立ち・衣・背景は創作で、実在する像の写真や複製ではありません。

二十八宿の25番目として掲載されている星宿です。二十八宿は、月がどの星々のあたりに見えるかを捉える古い天文の区分です。ここでは、その区分を仏教的な尊格として表した姿を紹介しています。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

星宿の名と役割

二十八宿の25番目として掲載されている星宿です。和名は「ほとほりぼし」で、現在の星座では海へび座αにあたると説明されています。吉凶の表は扱いません。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

和名と該当する現在の星座が示されています。神格としての姿や持物の記述はありません。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

月の運行を読む、二十八の星の区分

二十八宿は月がどの星々のあたりに見えるかを捉える、古い天文の区分です。東・北・西・南の四群に七宿ずつ配され、青龍・玄武・白虎・朱雀と結びつきます。太陽の通り道を十二に分ける十二宮とは、区分の仕方が異なります。

出典:飛不動尊 正宝院

暦と図像に残る星の信仰

二十八宿は暦の吉凶判断や、星をお祀りする信仰とも関わってきました。正宝院は各宿の姿が一定ではないことを述べ、『仏像図彙』に基づく図像を掲載しています。歴史的な暦注や信仰として紹介し、今日の行動の吉凶を断定するものとしては扱いません。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料