いのりのもり祈りの杜仮称

まとまり

六地蔵ろくじぞう

預天賀地蔵のお姿を表したAIによる創作画
本サイトの創作画です。

六道から人々を救う役割を持つお地蔵様を、六つの世界ごとに担当を定めてまとめたもの。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

六地蔵の名と役割

六道から人々を救う役割を持つお地蔵様を、六つの世界ごとに担当を定めてまとめたもの。日本独特の設定で、色々な説があり一定しないため一例として掲載されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

持ち物やお姿が具体的に書かれたのは平安時代後期あたりからとされます。ページには預天賀地蔵、放光王地蔵、金剛願地蔵、金剛宝地蔵など十二の名称が並んでいます。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

六つの世界の苦しみに寄り添う

六地蔵は、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天という六道、それぞれの衆生を救う地蔵菩薩の信仰です。亡くなった人の救済を願い、墓地の入口などにもお祀りされてきました。六体を合わせて見ることで、あらゆる境遇に救いを届ける地蔵の働きが表されています。

出典:浄土宗

六地蔵には複数の呼び名の系統がある

正宝院は、預天賀地蔵などの六尊と、地持地蔵などの六尊を掲載しています。尊名・姿・持ち物の組み合わせは一定ではありません。このサイトも二つの系統を分けており、十二尊すべてが一組の六地蔵であるという意味ではありません。

出典:飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料