如来
盧遮那仏

盧舎那仏は、智慧と慈悲の光明を広く照らす仏とされます。奈良の東大寺の大仏は、この盧舎那仏です。大日如来などと関係する名ですが、華厳の教えと密教など、説かれる文脈には違いがあります。
飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。
智慧と慈悲の光を遍く照らす仏
盧舎那仏は、智慧と慈悲の光明を広く照らす仏とされます。奈良の東大寺の大仏は、この盧舎那仏です。大日如来などと関係する名ですが、華厳の教えと密教など、説かれる文脈には違いがあります。
出典:華厳宗大本山 東大寺・飛不動尊 正宝院
人々の力で造られた奈良の大仏
東大寺は、743年に聖武天皇が大仏造立を発願した歴史を伝えています。大仏の造立には大勢の人々が関わりました。光を遍く照らす仏の姿と、社会の安穏を願う国家的な事業とが結びついた、日本の仏教史を代表する例です。
出典:華厳宗大本山 東大寺
つながりのある神仏
御縁日
- 毎月27日・三十日秘仏
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:廬遮那仏」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 華厳宗大本山 東大寺「大仏殿」(2026-10-15 確認)
- 飛不動尊 正宝院「縁日・三十日秘仏」(2026-10-16 確認)