いのりのもり祈りの杜仮称

如来

定光仏じょうこうぶつ

定光仏のお姿を表したAIによる創作画
定光仏と同名で紹介される燃燈仏について、国立歴史博物館所蔵の中国の作例の解説から、五仏冠・鉢・蓮華を持つ型を参考にしています。日本のすべての定光仏に共通する姿を示すものではありません。顔立ち・衣・背景は創作で、所蔵画の複製ではありません。

定光仏は、錠光仏・燃灯仏などとも呼ばれる過去仏です。釈迦がまだ修行者だった過去世に、未来の成仏を予告したと伝えられます。この予告を授記といい、修行が悟りへ結びつくことを示す物語として大切にされます。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

釈迦に成仏を予告した過去の仏

定光仏は、錠光仏・燃灯仏などとも呼ばれる過去仏です。釈迦がまだ修行者だった過去世に、未来の成仏を予告したと伝えられます。この予告を授記といい、修行が悟りへ結びつくことを示す物語として大切にされます。

出典:飛不動尊 正宝院

法華経が伝える、師から弟子への縁

『法華経』序品の物語では、日月燈明仏の王子たちが妙光菩薩を師として学び、その最後に成仏した者が燃灯仏とされます。仏が孤立して現れるのではなく、先の仏や師の教えを受け継ぐという関係が描かれています。

出典:広済寺

つながりのある神仏

御縁日

  • 毎月1日・三十日秘仏

神仏の御縁日の一覧

出典・参考資料