いのりのもり祈りの杜仮称

古事記の神様

天忍日命あめのおしひのみこと

弓を持ち、矢を入れた靫を背負い、刀を帯びる天忍日命の全身像
『古事記』で天忍日命と天津久米命が靫・刀・弓矢を備えて天孫を先導する場面を手がかりに描きました。武具や衣装の細部・顔立ち・背景は創作で、歴史的な装備を厳密に復元した図ではありません。

邇々芸命の天降りの際、天津久米命とともに武装してその先を導いた神。大伴連等の祖とされる。

『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。

古事記の物語と系譜

邇々芸命の天降りの際、天津久米命とともに武装してその先を導いた神。大伴連等の祖とされる。

出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學

本文に登場する場面

『古事記』の上巻・天孫降臨に登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。

出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學

弓矢と刀を備え、天孫を導く

『古事記』では、天忍日命と天津久米命が、矢を入れる靫を背負い、刀を帯び、弓と矢を手にして天孫の前に立ちます。この絵にも武具を加え、武装した先導役という場面が伝わるようにしました。衣装や武具の具体的な意匠は絵の解釈です。

出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

出典・参考資料