古事記の神様
辺疎神

伊耶那岐神が黄泉国から帰って禊をした時、身に着けた物を脱ぎ捨てることで十二の神が化成した。辺疎神は投げ捨てた右手の手纏から、辺津那芸佐毘古神・辺津甲斐弁羅神と共に生まれた。
『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。
古事記の物語と系譜
伊耶那岐神が黄泉国から帰って禊をした時、身に着けた物を脱ぎ捨てることで十二の神が化成した。辺疎神は投げ捨てた右手の手纏から、辺津那芸佐毘古神・辺津甲斐弁羅神と共に生まれた。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
本文に登場する場面
『古事記』の上巻・みそぎに登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「辺疎神」」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔身禊〕」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー みそぎ①」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)