古事記の神様
五瀬命

鵜葺草葺不合命の子として生まれた五瀬命は、弟の神倭伊波礼毘古命とともに東征に赴いた。楯津で登美能那賀須泥毘古と戦い手に矢傷を受けたため、日を背に負う方針に改めて南へ迂回したが、紀伊国の男之水門で崩じ、竃山に陵が営まれたと伝える。
『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。
古事記の物語と系譜
鵜葺草葺不合命の子として生まれた五瀬命は、弟の神倭伊波礼毘古命とともに東征に赴いた。楯津で登美能那賀須泥毘古と戦い手に矢傷を受けたため、日を背に負う方針に改めて南へ迂回したが、紀伊国の男之水門で崩じ、竃山に陵が営まれたと伝える。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂
本文に登場する場面
『古事記』の上巻・鵜葺草葺不合命の系譜、神武記・東征、神武記・五瀬命の戦死に登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「五瀬命」」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔八、鵜葺草葺合へずの命〕」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔東征〕」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔五瀬の命〕」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)