古事記の神様
鳴女

葦原中国平定のため天降った天若日子が八年も復奏しないため、使者の雉・鳴女が遣わされた。天佐具売の讒言により天若日子の矢に当たって死に、以来「雉の頓使」という諺が生まれたという。
『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。
古事記の物語と系譜
葦原中国平定のため天降った天若日子が八年も復奏しないため、使者の雉・鳴女が遣わされた。天佐具売の讒言により天若日子の矢に当たって死に、以来「雉の頓使」という諺が生まれたという。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
本文に登場する場面
『古事記』の上巻・天若日子の派遣に登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「鳴女」」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔天若日子〕」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー 葦原中国平定②」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)