古事記の神様
沼河比売

高志国にいた沼河比売のもとへ八千矛神が至り、戸の外から求婚の歌を贈った。沼河比売は戸の内から歌で応え、その夜は結ばず、翌晩に契りを結んだという。
『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。
古事記の物語と系譜
高志国にいた沼河比売のもとへ八千矛神が至り、戸の外から求婚の歌を贈った。沼河比売は戸の内から歌で応え、その夜は結ばず、翌晩に契りを結んだという。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
名前と伝わり方
別名「沼河日売」とも記される
出典:國學院大學
本文に登場する場面
『古事記』の上巻・八千矛の神に登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「沼河比売」」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔八千矛の神の歌物語〕」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー 八千矛神①」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)