いのりのもり祈りの杜仮称

古事記の神様

奥津甲斐弁羅神おきつかいべらのかみ

奥津甲斐弁羅神を題材にした個別の創作画
古事記の記述を手がかりに制作した創作画です。顔立ち・衣・構図など本文にない細部は創作上の表現です。実物の神像・神宝の写真や、特定の寺社の御神体を再現したものではありません。

伊耶那岐神が黄泉国から戻って禊をした際、脱いだ左手の手纏から奥疎神・奥津那芸佐毘古神とともに生まれた神で、海の沖合に関わる神々の一柱として系譜に名を連ねる、みそぎの場に由来する神である。

『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。

古事記の物語と系譜

伊耶那岐神が黄泉国から戻って禊をした際、脱いだ左手の手纏から奥疎神・奥津那芸佐毘古神とともに生まれた神で、海の沖合に関わる神々の一柱として系譜に名を連ねる、みそぎの場に由来する神である。

出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學

本文に登場する場面

『古事記』の上巻・みそぎに登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。

出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

出典・参考資料