いのりのもり祈りの杜仮称

神様

高龗神たかおかみのかみ

高龗神を題材に龍の全身を描いた創作画
水・雨と龍のつながりを手がかりにした創作です。白銀の色、顔立ち、背景は創作上の表現で、貴船神社の御神体を再現したものではありません。

高龗神は、京都の貴船神社の本宮にお祀りされる、水と雨に関わる神様です。暮らしを支える水の恵みと、雨がほどよく降ることを願う信仰につながっています。

貴船神社の案内に沿った紹介です。各地の龍神を、すべて高龗神の別名として扱うものではありません。

どのような神様?

「龗」は龍を表す文字です。貴船神社は高龗神を水の供給を司る神として紹介し、雨を願う祈りと、長雨が収まることを願う祈りの両方が伝えられています。

出典:貴船神社

暮らしの水に心を向ける

田畑を潤す雨や日々使う水に感謝し、水の恵みが保たれることを願う信仰です。貴船では古くから、雨を求めるときと晴れを求めるときに、色の異なる馬を奉納したと説明されています。

出典:貴船神社

闇淤加美神との関わり

貴船神社の案内には、高龗神と闇龗神を同じ神とする説明もあります。このサイトでは、貴船での高龗神の紹介と、『古事記』に登場する闇淤加美神の紹介を、それぞれの資料に沿って分けて読めるようにしています。

出典:貴船神社

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

つながりのある神仏

ゆかりの寺社

出典・参考資料