いのりのもり祈りの杜仮称

神様

五龍神(田無神社)ごりゅうじん(たなしじんじゃ)

金龍神を題材に龍の全身を描いた創作画
本サイトの創作画です。

田無神社では、金龍・青龍・赤龍・白龍・黒龍を、五行の考え方と結びつく五龍神としてお祀りしています。それぞれのお名前とお姿、方位や信仰上の役割をたどれます。

ここでの五龍神の組合せと説明は、田無神社の信仰に基づきます。全国の龍神に共通する分類を定めるものではありません。

五色と五つの方位

田無神社は、風に関わる級長津彦命・級長戸辺命を本殿の金龍としてお祀りし、四方に青・赤・白・黒の龍を配すると説明しています。五行は、自然の働きを木・火・土・金・水の五つで捉える伝統的な考え方です。

出典:田無神社

金龍神|中央・土

大地や豊かさに関わる龍神。本殿に祀られ、公式の五龍神案内では家庭や仕事を支える信仰が紹介されています。

出典:田無神社・田無神社

青龍神|東・木

春の芽吹きや成長に重ねられる龍神。技芸や積極性を育む信仰として紹介されています。

出典:田無神社・田無神社

赤龍神|南・火

夏と結びつく龍神。学業や勝負に向き合う人々の祈りが紹介されています。

出典:田無神社・田無神社

白龍神|西・金

秋と結びつく龍神。財や食、結婚など暮らしの実りに関わる信仰として紹介されています。

出典:田無神社・田無神社

黒龍神|北・水

冬と水に結びつく龍神。健康や交通の安全を願う信仰が紹介されています。

出典:田無神社・田無神社

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

ゆかりの寺社

出典・参考資料