神仏習合
富士権現

富士権現は、富士山を神聖な山として仰ぐ信仰の名です。正宝院では浅間大明神とも呼び、本地仏を大日如来とします。静岡県の文化財解説も、山頂で浅間大神・浅間大菩薩と本地仏の大日如来を拝んだ歴史を紹介しています。
飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。
富士山と、浅間・大日の信仰
富士権現は、富士山を神聖な山として仰ぐ信仰の名です。正宝院では浅間大明神とも呼び、本地仏を大日如来とします。静岡県の文化財解説も、山頂で浅間大神・浅間大菩薩と本地仏の大日如来を拝んだ歴史を紹介しています。
出典:飛不動尊 正宝院・静岡県
山頂を曼荼羅として巡る
富士山の火口を囲む峰々は、仏の世界を表す曼荼羅に見立てられ、「八葉めぐり」「お鉢めぐり」の巡拝が行われました。山麓の村山には修験者が集まり、神仏習合の霊場が栄えました。現在も大日堂と浅間神社に、その歴史の跡が伝わります。
出典:静岡県・山梨県立富士山世界遺産センター
つながりのある神仏
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:富士権現」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 静岡県「しずおか文化財ナビ:富士山(山頂信仰遺跡)」(2026-10-15 確認)
- 山梨県立富士山世界遺産センター「構成資産・構成要素一覧」(2026-10-15 確認)