いのりのもり祈りの杜仮称

神仏習合

那智飛瀧権現なちひりゅうごんげん

那智飛瀧権現のお姿を表したAIによる創作画
手元の細部を断定せず、冠と装束を胸像にした部分図です。 顔立ち・衣の細部・背景を含む創作画で、実在する像の写真や複製ではありません。

那智飛瀧権現は、那智の滝への信仰に結びつく名です。現在、熊野那智大社の別宮・飛瀧神社では、滝そのものを御神体とし、大己貴神をお祀りしています。建物の内に安置した像ではなく、流れ落ちる水と岩を前に祈る場です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

那智の滝そのものを仰ぐ信仰

那智飛瀧権現は、那智の滝への信仰に結びつく名です。現在、熊野那智大社の別宮・飛瀧神社では、滝そのものを御神体とし、大己貴神をお祀りしています。建物の内に安置した像ではなく、流れ落ちる水と岩を前に祈る場です。

出典:熊野那智大社

水の恵みと、神仏習合の那智

那智大社の案内は、滝を神聖な水の場として伝えています。正宝院では、那智飛瀧権現を神仏習合の図像として掲載しています。歴史上の権現の姿と、現在滝を御神体とする祭祀は、それぞれの伝統の中で受け止められています。

出典:熊野那智大社・飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料