いのりのもり祈りの杜仮称

神仏習合

鈴鹿権現すずかごんげん

鈴鹿権現のお姿を表したAIによる創作画
烏帽子と狩衣、左手に槍を持つ姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

鈴鹿権現は、正宝院の図像資料では槍を持つ尊として掲載されています。祇園祭の鈴鹿山にも鈴鹿権現の伝承が受け継がれ、山や道の守護に関わる神として表されています。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

鈴鹿の地と結びつく権現

鈴鹿権現は、正宝院の図像資料では槍を持つ尊として掲載されています。祇園祭の鈴鹿山にも鈴鹿権現の伝承が受け継がれ、山や道の守護に関わる神として表されています。

出典:飛不動尊 正宝院・京都市

旅人を苦しめる怪物を退治する

京都市の鈴鹿山の解説では、鈴鹿権現を瀬織津姫命とし、伊勢国鈴鹿山で人々を苦しめる怪物を退治したと伝えます。金烏帽子を着け長刀を持つ女性の姿は、この祭礼に伝わる表現です。

出典:京都市

出典・参考資料