神仏習合
鈴鹿権現

鈴鹿権現は、正宝院の図像資料では槍を持つ尊として掲載されています。祇園祭の鈴鹿山にも鈴鹿権現の伝承が受け継がれ、山や道の守護に関わる神として表されています。
飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。
鈴鹿の地と結びつく権現
鈴鹿権現は、正宝院の図像資料では槍を持つ尊として掲載されています。祇園祭の鈴鹿山にも鈴鹿権現の伝承が受け継がれ、山や道の守護に関わる神として表されています。
出典:飛不動尊 正宝院・京都市
旅人を苦しめる怪物を退治する
京都市の鈴鹿山の解説では、鈴鹿権現を瀬織津姫命とし、伊勢国鈴鹿山で人々を苦しめる怪物を退治したと伝えます。金烏帽子を着け長刀を持つ女性の姿は、この祭礼に伝わる表現です。
出典:京都市
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:鈴鹿権現」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 京都市「祇園祭 鈴鹿山」(2026-10-15 確認)