いのりのもり祈りの杜仮称

拝詞・出羽三山羽黒山伏会の公開資料の表記

神社拝詞じんじゃはいし

神社にお参りし、恵みに感謝して誠実に暮らすことを願う詞です。○○の所に、拝礼する神社の名前を当てます。資料の「畏こき」は、読みを変えず「畏き」に表記を整理しました。「大神」の単数形や「天皇を仰ぎ奉り」を含む、この底本の文を示しています。神社本庁冊子と同一の版としては扱いません。

掛(か)けまくも畏(かしこ)き ○○ の大前(おほまへ)を拝(をろが)み奉(まつ)りて恐(かしこ)み恐(かしこ)み白(まを)さく

大神(おほかみ)の広(ひろ)き厚(あつ)き御恵(みめぐ)みを辱(かたじけな)み奉(まつ)り

高(たか)き尊(たふと)き神教(みをし)へのまにまに天皇(すめらみこと)を仰(あふ)ぎ奉(まつ)り

直(なほ)き正(ただ)しき真心以(まごころもち)て誠(まこと)の道(みち)に違(たが)ふことなく

負(お)ひ持(も)つ業(わざ)に励(はげ)ましめ給(たま)ひ家門高(いへかどたか)く身健(みすこ)やかに

世(よ)のため人(ひと)のために尽(つ)くさしめ給(たま)へと恐(かしこ)み恐(かしこ)みも白(まを)す

伝統的な本文と読みを独自に組版。現代の解説・翻訳、元サイトのレイアウト、PDF紙面、音源は転載していません。

出典・参考資料