祝詞・1911年刊・原本の読み
三科祓
1911年刊『神道太祓大全:神拝祝詞』から。原本の万葉仮名の助詞・送り仮名を読み下し、句読点と段落を補っています。歴史的仮名遣いと、この版の字句を残しています。
高天原に住る麻呂都は由良由良と祓ひ由禮由禮と祓ふ比禮比禮と清め比良比良と清めて
可々牟濃牟天牟と我宮柱に出持て三科の三谷に分て其入道の乘吹截て造る嵐颷落る瀧に風は布浪は鳴音を
竿牡鹿の八の耳を振立て聞食吾は駒を曳立て行と申す
底本:国立国会図書館デジタルコレクション、保護期間満了(PDM)。現代刊の『神道大祓全集』とは別の資料です。
出典・参考資料
- 国立国会図書館/神誠館ほか「神道太祓大全:神拝祝詞(1911年)第23項「三科祓」」(2026-10-16 確認)