いのりのもり祈りの杜仮称

2027年12月31日の暦・御縁日

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2027年12月31日(金曜日) · 六曜 先負 · 干支 甲申

この日の六曜は「先負(せんぷ)」。昔の暦では、急がず落ち着いて過ごし、午後をよい時間帯とする日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「冬至(とうじ)」。日本では一年で昼が最も短くなる節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「甲申(きのえさる)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では12月4日に当たります。

12月31日は、どんな一日?

六曜は「先負」です。吉日の神吉日・大明日・母倉日・鬼宿日と、慎みの日の十方暮・小土〈小犯土〉が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる二十八宿「鬼」
  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 祝い事大明日
  • 長寿や名誉の祝い鬼宿日
  • お金の相談十二直「成」
  • 開店十二直「成」
  • 建築十二直「成」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事を進めること十方暮
  • 土を動かす作業小土〈小犯土〉

見方が分かれること

  • 二十八宿「鬼」は物事全般によい日とされますが、同じ日の暦注には、物事を進めること・土を動かす作業を慎むとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午後がよく、午前は凶とされます。六曜「先負」

このほか

  • 六曜「先負」何事も控えめに、落ち着いて過ごす日とされます。
  • 母倉日天が人を慈しむ日とされた吉日です。
暮らしのヒント

積み重ねを、ひとつ形に。

途中になっている小さな用事を一つ終え、できたことを振り返ってみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月から、満ちていく月

正午の月齢 3.3新月の瞬間から数えた日数

次の新月
収録範囲外
次の満月
収録範囲外

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
成なる

お金の相談や開店・披露、柱立てなどに大いによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
三碧木星さんぺきもくせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
鬼き宿

昔の暦の解釈例では「特によい日とされ、鬼宿日とも呼ぶ。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
壁へき宿

旧暦12月4日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は11月節(大雪・12月7日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

6項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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母倉日ぼそうにち

吉日

天が人を慈しむ日とされた吉日です。

数え方と出典

節月と日の十二支を組み合わせます。

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鬼宿日きしゅくにち

吉日

二十八宿の「鬼」に当たる日で、長寿や名誉を祝うのにとくによいとされました。解釈には違いがあります。

数え方と出典

二十八宿が鬼の日。二十七宿とは別に判定。

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十方暮じっぽうぐれ

慎みの日〈選日〉

12月31日〜2028年1月9日/10日間の1日目・入り

十方が暗くなるという名で、昔は何をしてもうまく運ばない期間とされました。

数え方と出典

甲申〜癸巳の期間。丙戌・己丑は間日として別表示。

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小土〈小犯土〉こづち

慎みの日〈選日〉

12月25日〜12月31日/7日間の7日目・終わり

土を動かす作業を慎んだ、犯土という習わしの後半です。

数え方と出典

戊寅〜甲申の7日間。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

年越の大祓

2027-12-31〜2027-12-31 · 12月末の代表日。別日に行う神社もあります

一年の終わりに心身を祓い清め、新しい年を迎える節目です。「師走の大祓」とも呼ばれます。

式の時刻や人形の受付締切は神社ごとに異なります。

出典・参考資料

  • 神社本庁「大祓」(2026-10-18 確認)
  • 小國神社「年中行事」(2026-10-18 確認)

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