いのりのもり祈りの杜仮称

祖師・高僧

日蓮聖人にちれんしょうにん

日蓮聖人を題材にした創作画
左手の経巻・右手の笏・僧綱襟と袈裟を参考にした創作画。要伝寺の像の複製ではなく、顔立ち・衣の色・背景は創作です。

日蓮はさまざまな仏教の教えを学び、法華経を中心に据える道を説きました。日蓮宗では、1253年に教えを示したことを立教開宗とし、宗祖として敬っています。

ここでは日蓮宗の公式説明に基づきます。日蓮を仰ぐ諸教団の教義や本尊観を、一つの説明で代表するものではありません。

諸宗を学び、法華経へ

日蓮宗の伝記は、日蓮が比叡山・薬師寺・高野山・仁和寺などへ学びを求めた歩みを紹介しています。その中で、法華経を仏の教えの中心に置く確信を深めたと説明します。

出典:日蓮宗

法華経への帰依を表す題目

日蓮宗では、法華経をよりどころとして題目を唱え、その教えを生活に生かすことが大切にされます。題目は法華経への帰依に関わる言葉であり、日蓮個人の名を唱える真言とは区別します。

出典:日蓮宗

経巻と笏を持つお姿

要伝寺が紹介する日蓮聖人坐像は、左手に経巻、右手に笏を持ち、僧綱襟の法服に袈裟をまといます。この杜の絵は、その特徴を手がかりにしています。

出典:日蓮宗 要伝寺

つながりのある神仏

ゆかりの寺社

  • 身延山久遠寺山梨県身延町・日蓮聖人ゆかりの寺・祖師堂と御廟所

御縁日

  • 毎月13日

神仏の御縁日の一覧

出典・参考資料