いのりのもり祈りの杜仮称

まとまり

五大力菩薩ごだいりきぼさつ

无量力吼のお姿を表したAIによる創作画
本サイトの創作画です。

金剛吼、龍王吼、無畏方吼、雷電吼、无量力吼の五尊をまとめた一群。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

五大力菩薩の名と役割

金剛吼、龍王吼、無畏方吼、雷電吼、无量力吼の五尊をまとめた一群。五大力尊や五方菩薩とも呼ばれ、菩薩でありながら明王のように忿怒の形をしている点が特徴と説明されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

国王が仏教を護持するならその国を擁護する仏であるとお経に説かれ、鎮護国家を祈る仁王会の本尊として祀られたとされます。典拠の仁王般若経には旧訳と新訳があり設定が異なり、後に五大明王と結びついたと説明されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

国土を守ることを願う、五つの力

五大力菩薩は、仏教を護持する国を守る尊たちとして『仁王般若経』に説かれ、鎮護国家を祈る仁王会の本尊とされました。菩薩でありながら、明王のように怒りの表情で描かれることが特徴です。五大力尊・五方菩薩とも呼ばれます。

出典:飛不動尊 正宝院

経典の翻訳と、後の信仰による違い

正宝院は『仁王般若経』の旧訳・新訳で各菩薩の設定に違いがあると説明しています。のちに五大明王とも結びつきましたが、五大力菩薩と五大明王の名・配置を無条件に置き換えることはできません。各尊の記述は、正宝院が掲載する系統の説明として読めます。

出典:飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料