いのりのもり祈りの杜仮称

その他

布袋尊ほていそん

布袋尊のお姿を表したAIによる創作画
大きな袋を伴う笑顔の僧を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

布袋は、中国で契此と名乗った僧に由来する尊です。大きな袋を持って歩いた姿から布袋と呼ばれ、のちに七福神の一尊として親しまれました。実在した僧をめぐる記憶と、福神の伝承が重なっています。

正宝院をはじめ、寺社・宗派が公表する資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

大きな袋を持つ僧から、福の神へ

布袋は、中国で契此と名乗った僧に由来する尊です。大きな袋を持って歩いた姿から布袋と呼ばれ、のちに七福神の一尊として親しまれました。実在した僧をめぐる記憶と、福神の伝承が重なっています。

出典:飛不動尊 正宝院

弥勒の化身と伝えられた布袋

天台宗の法話は、布袋が遺した辞世の言葉から、弥勒菩薩の化身として崇敬されるようになったと紹介しています。大きなお腹は度量の広さとも結びつけられ、ゆったりした姿におおらかな心が託されています。

出典:天台宗

福の神に託す、度量の広さ

天台宗の七福神の法話では、布袋に託される徳を、度量が広く大らかであることと説明しています。宝船の七福神には、さまざまな福徳とともに世の荒波を乗り越えたいという願いが込められています。布袋の笑顔を、周囲を受け入れる広い心と結びつけて味わう紹介です。

出典:天台宗

真言

七福神めぐりの真言(金毘羅密寺掲載)

おん まいたれいや そわか

金毘羅密寺のサイトに掲載された「北の都札幌 七福神めぐり」の案内に基づく表記です。 同じ音句は、弥勒菩薩のページにも掲載しています。ここでは巡拝資料が布袋尊に配した句としてご紹介します。 空白の区切りは読みやすさのために補っています。

出典:真言宗 金毘羅密寺

出典に示される表記です。宗派・伝承による違いを尊重し、唱えることや回数を指定しません。

つながりのある神仏

出典・参考資料