いのりのもり祈りの杜仮称

その他

寿老人じゅろうじん

寿老人のお姿を表したAIによる創作画
杖と桃を持ち鹿を伴う老仙人の姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

寿老人は、南極星に由来する長寿の神として信仰されます。七福神の中では寿命・長寿の徳を担うと説明され、白髪の老人や、鶴・鹿を伴う姿で表されます。

正宝院をはじめ、寺社・宗派が公表する資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

人の寿命をつかさどる寿老人

寿老人は、南極星に由来する長寿の神として信仰されます。七福神の中では寿命・長寿の徳を担うと説明され、白髪の老人や、鶴・鹿を伴う姿で表されます。

出典:天台宗

福禄寿との近さと、姿の違い

福禄寿と寿老人は、ともに中国の星への信仰と結びつき、似た由来を持っています。正宝院はそれぞれを七福神の別の一尊として掲載しています。長い頭や杖、動物などの特徴を通して、それぞれの図像が伝えられています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

寿命・長寿を願う七福神の一尊

天台宗は、寿老人を南極星が神格化した寿命をつかさどる神と紹介しています。七福神の中で長寿の願いが寄せられる一尊です。白髪の老人に鶴や鹿を添える姿も、寿老人を知る手がかりとなります。

出典:天台宗

真言

七福神めぐりの真言(金毘羅密寺掲載)

おん ばざら ゆせい そわか

金毘羅密寺のサイトに掲載された「北の都札幌 七福神めぐり」の案内に基づく表記です。 同じ音句は、普賢延命菩薩のページにも掲載しています。ここでは巡拝資料が寿老人に配した句としてご紹介します。 空白の区切りは読みやすさのために補っています。

出典:真言宗 金毘羅密寺

出典に示される表記です。宗派・伝承による違いを尊重し、唱えることや回数を指定しません。

つながりのある神仏

出典・参考資料