いのりのもり祈りの杜仮称

天部・守護尊

善日童子ぜんにちどうじ

善日童子のお姿を表したAIによる創作画
毘沙門三尊の童子として紹介される善日童子に、経典を持つ善尼師(善膩師)童子の型を採用した創作画です。別表記の紹介で同じ画像を使用しています。実在する像の写真や複製ではありません。

善日童子は、正宝院の梵字字典で、毘沙門天と吉祥天に並んで記される尊名です。同資料では三尊の構成を、名前と各尊を表す梵字によって示しています。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

毘沙門三尊の中に記される童子

善日童子は、正宝院の梵字字典で、毘沙門天と吉祥天に並んで記される尊名です。同資料では三尊の構成を、名前と各尊を表す梵字によって示しています。

出典:飛不動尊 正宝院

三尊を一緒にお祀りする背景

毘沙門天と、吉祥天・童子を組み合わせた三尊は、信貴山朝護孫子寺にも伝わります。同寺では童子を善膩師童子と表記しています。守護の天王を、その周囲の尊とともに拝する信仰の姿です。

出典:信貴山 朝護孫子寺

つながりのある神仏

出典・参考資料