天部・守護尊
善日童子

善日童子は、正宝院の梵字字典で、毘沙門天と吉祥天に並んで記される尊名です。同資料では三尊の構成を、名前と各尊を表す梵字によって示しています。
飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。
毘沙門三尊の中に記される童子
善日童子は、正宝院の梵字字典で、毘沙門天と吉祥天に並んで記される尊名です。同資料では三尊の構成を、名前と各尊を表す梵字によって示しています。
出典:飛不動尊 正宝院
三尊を一緒にお祀りする背景
毘沙門天と、吉祥天・童子を組み合わせた三尊は、信貴山朝護孫子寺にも伝わります。同寺では童子を善膩師童子と表記しています。守護の天王を、その周囲の尊とともに拝する信仰の姿です。
出典:信貴山 朝護孫子寺
つながりのある神仏
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:善日童子」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 信貴山 朝護孫子寺「ご本尊 毘沙門天王」(2026-10-15 確認)