いのりのもり祈りの杜仮称

天部・守護尊

吉祥天きっしょうてん

吉祥天のお姿を表したAIによる創作画
左手に如意宝珠を持ち、蓮台に座る天女の図の姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

吉祥天は、インドの女神シュリー・ラクシュミーに由来するとされる尊です。大吉祥天女・功徳天などとも呼ばれ、宝珠を持つ女神として表されます。毘沙門天との関係には妹・妃などの異伝があります。

正宝院をはじめ、寺社・宗派が公表する資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

美と幸福、豊かさを表す吉祥天

吉祥天は、インドの女神シュリー・ラクシュミーに由来するとされる尊です。大吉祥天女・功徳天などとも呼ばれ、宝珠を持つ女神として表されます。毘沙門天との関係には妹・妃などの異伝があります。

出典:飛不動尊 正宝院

新しい年の安穏を願う吉祥悔過

薬師寺の案内では、吉祥天は美と幸福の女神として、正月の修正会で信仰されてきました。自らの行いを省み、新しい年の安穏を願う法会の本尊としても大切にされます。

出典:薬師寺東京別院

家内安全・開運招福を願う正月の法会

薬師寺東京別院は、吉祥天女像を本尊とする修正会で、天下泰平・開運招福・家内安全を祈願すると案内しています。美や幸福の象徴というだけでなく、新しい年に社会や家庭が穏やかであることを祈る、本尊としての役割もある尊です。

出典:薬師寺東京別院

真言

真言

おん まかしりやえい そわか。

出典:飛不動尊 正宝院

出典に示される表記です。宗派・伝承による違いを尊重し、唱えることや回数を指定しません。

つながりのある神仏

出典・参考資料