いのりのもり祈りの杜仮称

弟子・祖師

阿那律あなりつ

阿那律のお姿を表したAIによる創作画
僧衣をまとい合掌して立つ図の姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

十大弟子の一人で、天眼第一と称されます。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

阿那律の名と役割

十大弟子の一人で、天眼第一と称されます。お釈迦さまのいとこと伝えられ、阿泥盧豆・阿奴律陀などとも書かれます。兄の勧めで出家を決意し、親戚の阿難とともに出家したとされます。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

説法中に居眠りをして叱責されて以降、仏の前では眠らないと誓って不眠・不臥の修行を続け、視力を失ったが真理を見通す天眼通を得たという伝承が紹介されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

教えを学び、後世へつないだ人々

十大弟子は、釈迦の弟子の中でも、智慧・説法・戒律などの分野で優れていたとされる人々です。それぞれの得意とした修行や働きが「第一」という呼び名に表されています。

出典:飛不動尊 正宝院

経典が伝わるまで

釈迦の入滅後、弟子たちは教えを集めて確かめる結集を行ったと伝わります。曹洞宗の解説では、摩訶迦葉が会を率い、阿難が説法を、優波離が戒律を語り、他の弟子が照合したと説明されています。

出典:曹洞宗

つながりのある神仏

出典・参考資料