いのりのもり祈りの杜仮称

弟子・祖師

摩訶迦葉まかかしょう

摩訶迦葉のお姿を表したAIによる創作画
錫杖を持つ摩訶迦葉の立像を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

十大弟子のひとりで、頭陀第一と称され、大迦葉とも呼ばれます。十大弟子は、釈迦の弟子のうち、智慧・説法・戒律などの分野で優れていたとされる人々です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

摩訶迦葉の名と役割

十大弟子のひとりで、頭陀第一と称され、大迦葉とも呼ばれます。頭陀とは衣食住にとらわれず清浄に修行することで、釈尊亡き後は教団で指導的役割を担ったと紹介されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

畑仕事で土から出た虫が鳥に食べられる光景を見て殺生の罪を感じたことが出家のきっかけとされます。弟子となった時すでに三十二相のうち七つを具え、八日目に阿羅漢になったと伝えられ、生い立ちは南伝と北伝で相違があるとも記されます。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

教えを学び、後世へつないだ人々

十大弟子は、釈迦の弟子の中でも、智慧・説法・戒律などの分野で優れていたとされる人々です。それぞれの得意とした修行や働きが「第一」という呼び名に表されています。

出典:飛不動尊 正宝院

経典が伝わるまで

釈迦の入滅後、弟子たちは教えを集めて確かめる結集を行ったと伝わります。曹洞宗の解説では、摩訶迦葉が会を率い、阿難が説法を、優波離が戒律を語り、他の弟子が照合したと説明されています。

出典:曹洞宗

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

出典・参考資料