いのりのもり祈りの杜仮称

弟子・祖師

羅喉羅らごら

羅喉羅のお姿を表したAIによる創作画
剃髪・頭光の僧形立像、左手を前に開く姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

十大弟子の一人で、密行第一と称された釈迦の実子です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

羅喉羅の名と役割

十大弟子の一人で、密行第一と称された釈迦の実子です。釈迦の出家直前に生まれたため、束縛を意味する障碍などの意味を持つ名が付いたと伝えられ、十大弟子で唯一十六羅漢にも選ばれていると説明されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

羅怙羅、羅護羅、羅雲、羅云とも書かれ、いずれも音写とされます。釈迦が悟りを開いて帰郷した際、12歳で初の少年僧として出家し、これを機に未成年の出家に両親の許可が必要という規則ができたと伝えられています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

教えを学び、後世へつないだ人々

十大弟子は、釈迦の弟子の中でも、智慧・説法・戒律などの分野で優れていたとされる人々です。それぞれの得意とした修行や働きが「第一」という呼び名に表されています。

出典:飛不動尊 正宝院

経典が伝わるまで

釈迦の入滅後、弟子たちは教えを集めて確かめる結集を行ったと伝わります。曹洞宗の解説では、摩訶迦葉が会を率い、阿難が説法を、優波離が戒律を語り、他の弟子が照合したと説明されています。

出典:曹洞宗

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

出典・参考資料