古事記の神様
正勝吾勝々速日天之忍穂耳命

天照大御神と須佐之男命のうけいで生まれた五男神の一柱です。葦原中国を治めるよう命じられ、天の浮橋から地上の騒がしさを見て引き返したと語られます。国譲りの後には、降臨の準備の間に生まれた子・邇々芸命を代わりに降すよう申し出ました。万幡豊秋津師比売命との間に天火明命と邇々芸命を生んだことも記されます。
『古事記』に記される名前と物語を紹介しています。
古事記の物語と系譜
天照大御神と須佐之男命のうけいで生まれた五男神の一柱です。葦原中国を治めるよう命じられ、天の浮橋から地上の騒がしさを見て引き返したと語られます。国譲りの後には、降臨の準備の間に生まれた子・邇々芸命を代わりに降すよう申し出ました。万幡豊秋津師比売命との間に天火明命と邇々芸命を生んだことも記されます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
名前と伝わり方
別名「正勝吾勝々速日天忍穂耳命」とも記される
出典:國學院大學
本文に登場する場面
『古事記』の上巻・うけい、上巻・葦原中国の平定、上巻・天孫降臨に登場します。下の出典から本文の該当箇所をたどれます。
出典:國學院大學・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・青空文庫/武田祐吉校訂・國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
ゆかりの、唱える言葉
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「正勝吾勝々速日天之忍穂耳命」」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔誓約〕」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔天若日子〕」(2026-10-15 確認)
- 青空文庫/武田祐吉校訂「校註 古事記 〔天降〕」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー うけひ」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)