いのりのもり祈りの杜仮称

神様

大山咋神おおやまくいのかみ

大山咋神を題材にした創作画
山の景観と鳴鏑の記述を手がかりに、下向きの矢を添えました。顔立ち・年齢・衣装・色は創作で、神様の姿や性別を定めたり、実在する寺社の御神体・神像を再現したりするものではありません。

大年神の系譜に登場する神で、山末之大主神という別名があります。『古事記』は近江の日枝山と葛野の松尾に鎮座すると伝えます。

古典に語られる神話と、各地で受け継がれる信仰を出典とともに紹介しています。特定の願いが叶うことを保証するものではありません。

どのような神様か

大年神の系譜に登場する神で、山末之大主神という別名があります。『古事記』は近江の日枝山と葛野の松尾に鎮座すると伝えます。

出典:國學院大學

神話に伝わること

物語の中では鳴鏑を用いる神と記されます。鏑矢と神との関わりについては、周辺の伝承も含めて複数の解釈が論じられています。

出典:國學院大學

資料と信仰のつながり

國學院大學は、日枝山を比叡山、松尾を現在の松尾大社につながる地と説明しています。日吉の信仰や中世の山王信仰との関わりを、独立した神名の紹介と区別して示します。

出典:國學院大學

唱え言葉の一例

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。

ゆかりの寺社

  • 日吉大社滋賀県大津市・東本宮・大山咋神/西本宮・大己貴神など

物語を読む

『古事記』から

出典・参考資料