いのりのもり祈りの杜仮称

神仏習合

誉田八幡ほんだはちまん

誉田八幡のお姿を表したAIによる創作画
鎧を着て弓を持つ図の姿を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

権現の一つとして紹介される誉田八幡です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

八幡大神と、国家を守る信仰

石清水八幡宮は、応神天皇(誉田別尊)・比咩大神・神功皇后を祭神としています。八幡が「大菩薩」と呼ばれるのは、神と仏が結びついた信仰の歴史を示すものです。三十番神の八幡大菩薩には、石清水の信仰が対応します。

出典:石清水八幡宮・日蓮宗 光瑞山本立寺

宇佐から男山へ — 行教和尚の縁起

石清水八幡宮の由緒は、859年に宇佐で祈っていた行教和尚が、都に近い男山へ移って国を守るという八幡大神の託宣を受けたことを、創始として伝えます。武将の神という印象だけでなく、都や人々を守る信仰の広がりを知る物語です。

出典:石清水八幡宮

誉田八幡の名と役割

権現の一つとして紹介される誉田八幡です。本地仏は阿弥陀様とされ、生まれたときに白と赤の幡が天から降りたという伝承から八幡の名が付いたと説明されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

手に弓を持ち、鎧を着た姿で表されます。本文では読みとして「ほんだはちまん」と「こんだはちまん」の二つが併記されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料