いのりのもり祈りの杜仮称

2026年9月30日の暦・御縁日

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2026年9月30日(水曜日) · 六曜 先負 · 干支 丁未

この日の六曜は「先負(せんぷ)」。昔の暦では、急がず落ち着いて過ごし、午後をよい時間帯とする日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「秋分(しゅうぶん)」。昼と夜の長さがほぼ同じになる秋の節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「丁未(ひのとひつじ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では8月20日に当たります。

9月30日は、どんな一日?

六曜は「先負」です。吉日の神吉日・大明日・母倉日と、慎みの日の受死日〈黒日〉・歳下食が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 祝い事大明日
  • 入学十二直「開」
  • 開業十二直「開」
  • 婚礼二十八宿「壁」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる受死日〈黒日〉(葬式のほかは)
  • 食事に関わること(軽い忌み)歳下食
  • 名付け二十八宿「壁」

見方が分かれること

  • 受死日〈黒日〉(葬式のほかは)は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、神社へのお参りや先祖の祭り・祝い事・入学・開業・婚礼によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯午後がよく、午前は凶とされます。六曜「先負」

このほか

  • 六曜「先負」何事も控えめに、落ち着いて過ごす日とされます。
  • 母倉日天が人を慈しむ日とされた吉日です。
  • 天一天上天一神が天上にいるため、方角の忌みがないとされた期間です。
暮らしのヒント

新しい学びに、ふれてみる。

気になっていた本を一頁読むなど、新しいことに少しふれてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

満月から、欠けていく月

正午の月齢 19新月の瞬間から数えた日数

次の新月
10月11日
次の満月
10月26日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
開ひらく

入学や開業など、前途の望みを遂げるのによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
五黄土星ごおうどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
壁へき宿

昔の暦の解釈例では「婚礼を祝い、名付けを慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
参しん宿

旧暦8月20日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明は株式会社トーダン こよみ博物館を参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は8月節(白露・9月7日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

6項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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母倉日ぼそうにち

吉日

天が人を慈しむ日とされた吉日です。

数え方と出典

節月と日の十二支を組み合わせます。

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天一天上てんいちてんじょう

日取りの目安〈選日〉

9月16日〜10月1日/16日間の15日目

天一神が天上にいるため、方角の忌みがないとされた期間です。

数え方と出典

癸巳〜戊申の16日間。

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受死日〈黒日〉じゅしにち

慎みの日〈暦注下段〉

昔の暦で最も悪い日とされ、葬式のほかは何事も慎むとされました。黒い点で記されたこともあります。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。他の暦注も省かず併記。

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歳下食さいげじき

慎みの日〈暦注下段〉

天狗星の精が食事に降りてくるとされた日で、食に関わる軽い忌みです。吉日と重なれば気にしなくてよいとされました。

数え方と出典

立春で年を区切り、その年の十二支に応じた干支の日が当たります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

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出典・参考資料