十王とは・仏さまのまとまり
十王は、死者が次に生まれる世界を決めるという信仰に登場する十人の王です。
正宝院の十王の表にある担当忌日です。十三仏との関係をたどるための目印として読めます。
十王
十王を一王ずつ表示します。本地仏とされる仏様の画像を、王自身の画像の代わりにはしていません。宋帝王は資料によって「そうていおう」とも読まれます。衣の色・顔立ち・細かな姿勢は創作で、各王の固有の特徴とは断定しません。

秦広王
初七日(7日)
初江王
二七日(14日)
宋帝王
三七日(21日)
五官王
四七日(28日)
五七日(35日)
変成王
六七日(42日)
泰山王
七七日(49日)
平等王
百か日
都市王
一周忌
五道転輪王
三回忌
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:十王」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 奈良国立博物館「十王図」(2026-10-15 確認)
- 浄土宗「新纂浄土宗大辞典:十王」(2026-10-15 確認)
- 土佐秀信画・伊藤発行所(明治19年)/国文学研究資料館・CODH「増補諸宗仏像図彙・天部と諸尊」(2026-10-26 確認)