いのりのもり祈りの杜仮称

仏様・祖師と御詠歌

極楽の(ごくらくの)

作者名の記載なし(さくしゃめいのきさいなし)

四国第二番・極楽寺の御詠歌

極楽(ごくらく)の

弥陀(みだ)の浄土(じょうど)へ

行(い)きたくば

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)

口(くち)ぐせにせよ

やさしい意味(歌意)

阿弥陀仏の極楽浄土を願うなら、日々の言葉として南無阿弥陀仏を称えよう、と呼びかける歌です。

この歌の背景

極楽寺に伝わる札所の御詠歌です。公式の札所案内は、本尊を阿弥陀如来と紹介しています。特定の寺院を巡礼する歌として、その本尊との関わりから紹介します。阿弥陀如来のすべてのお姿に固有の真言・経典という意味ではありません。

「弥陀」は阿弥陀仏の略称です。念仏への勧めを詠んだ巡礼歌で、回数や全宗派に共通する作法を決める文ではありません。

歌意・解説は、出典をもとに当サイトでまとめたものです。

関わりのある神仏・祖師

  • 阿弥陀如来あみだにょらい

    極楽寺の本尊として祀られる阿弥陀如来に関係する御詠歌です。この寺院の巡礼歌としてお読みください。

この歌の出典と、表記

作者・語り手
作者名の記載なし
典拠
四国八十八ヶ所霊場会「極楽寺」掲載歌
掲載範囲
一首全文

表記と読み

本文は公式札所案内の表記を保ち、五句に分け、読書の補助としてふりがなを添えています。作者名は参照したページに記されていません。現代の作曲・編曲・譜面・録音は掲載していません。

古典・伝統歌の本文を掲載しています。現代の翻訳・解説、資料の画像・音声は転載していません。

この歌の出典