仏様・祖師と御詠歌
南無薬師
作者名の記載なし
四国第八十八番・大窪寺の御詠歌
南無薬師
諸病なかれと
願いつつ
詣れる人は
大窪の寺
やさしい意味(歌意)
お薬師さまに手を合わせ、さまざまな病がないようにと願いながら、人々は大窪寺へお参りする。
この歌の背景
四国八十八ヶ所の結願の寺・大窪寺の御詠歌です。霊場会は本尊を薬師如来とし、この歌を紹介しています。病のない日々を願う人々の心を表す、特定の寺院の巡礼歌として掲載します。
「南無」は、仏に帰依し、よりどころとする心を表します。「詣れる」は、お参りするという意味です。
歌意・解説は、出典をもとに当サイトでまとめたものです。
関わりのある神仏・祖師
- 薬師如来やくしにょらい
薬師如来を本尊とする大窪寺の御詠歌です。病のない日々を願う歌で、治療効果の保証ではありません。
この歌の出典と、表記
- 作者・語り手
- 作者名の記載なし
- 典拠
- 四国八十八ヶ所霊場会「医王山 遍照光院 大窪寺」
- 掲載範囲
- 一首全文
表記と読み
四国八十八ヶ所霊場会の「南無薬師諸病なかれと願いつつ/詣れる人は大窪の寺」を五句に分けました。
古典・伝統歌の本文を掲載しています。現代の翻訳・解説、資料の画像・音声は転載していません。
この歌の出典
- 一般社団法人 四国八十八ヶ所霊場会「第88番 大窪寺」(2026-10-24 確認)