いのりのもり祈りの杜仮称

祖師・高僧

法然上人ほうねんしょうにん

法然上人を題材にした創作画
数珠・薄墨色の袈裟・礼盤に坐す型を参考にした創作画。特定の所蔵作品の複製ではありません。

法然は比叡山で学んだ後、阿弥陀仏の本願を信じて念仏を称える専修念仏の教えを説きました。京都・吉水を拠点に、身分などを問わず人々に教えを伝え、浄土宗の開祖と仰がれています。

法然上人を慕うことと、阿弥陀仏に向けて念仏することの関係を大切にして紹介します。

念仏の道をひらく

知恩院は、1175年に法然が専修念仏の教えに至ったことを浄土宗開宗として紹介しています。念仏の対象は阿弥陀仏であり、法然はその教えを伝えた祖師です。

出典:浄土宗総本山 知恩院

身分を越えて、救いの道を伝える

吉水の草庵にはさまざまな立場の人が訪れました。知恩院は、難しい学問や厳しい修行ができる人だけでなく、人々に広く念仏の道を開いたことを法然の歩みとして伝えています。

出典:浄土宗総本山 知恩院

流罪を経て、晩年に残した言葉

1207年に流罪となった法然は、1211年に京都へ戻りました。亡くなる直前に示した『一枚起請文』は、念仏の教えを簡潔に伝える文として大切にされています。

出典:浄土宗総本山 知恩院

数珠を手にした、穏やかなお姿

法然の肖像には、薄墨色の袈裟をまとい、数珠を手に礼盤に坐す姿があります。この杜では、その特徴から静かな表情のお姿を描いています。

出典:福井県

つながりのある神仏

御縁日

  • 毎月25日・祖師等のご縁知恩院で案内する月命日のご縁

神仏の御縁日の一覧

出典・参考資料