いのりのもり祈りの杜仮称

祖師・高僧

親鸞聖人しんらんしょうにん

親鸞聖人を題材にした創作画
首に巻く帽子・袈裟・数珠を参考にした半身の創作画。熊皮御影の複製ではなく、布の白色・顔立ち・構図・背景は創作です。

親鸞は比叡山での修行を経て法然に出会い、念仏の教えを学びました。越後や関東での生活を通して教えを伝え、『教行信証』を著しました。浄土真宗で宗祖と仰がれています。

ここでは浄土真宗本願寺派の公式解説を手がかりにします。念仏は阿弥陀如来に関わる言葉として扱います。

法然との出会いから

親鸞は幼くして出家し、比叡山で長く修行しました。29歳で法然の教えに出会い、阿弥陀如来の本願に生きる道へと歩みを進めました。

出典:浄土真宗本願寺派

本願をよりどころに、生きる

本願寺派は、阿弥陀如来のはたらきにまかせて生きる教えと、感謝の念仏を説いています。親鸞聖人への敬慕を、聖人自身に願望の実現を求める作法に置き換えるものではありません。

出典:浄土真宗本願寺派

越後・関東での歩みと、教行信証

親鸞は越後への流罪を経て、関東でも教えを伝えました。主著『教行信証』には、親鸞が伝えた浄土真宗の教えがまとめられています。

出典:浄土真宗本願寺派

首に巻く帽子と、数珠を持つお姿

奈良国立博物館の「熊皮御影」には、首に帽子を巻き、両手で数珠を持つ親鸞が描かれています。この杜の半身像は、その特徴を手がかりにしています。

出典:国立文化財機構/奈良国立博物館

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

御縁日

  • 毎月16日・祖師等のご縁西本願寺で案内する月命日のご縁

神仏の御縁日の一覧

出典・参考資料