いのりのもり祈りの杜仮称

祖師・高僧

聖徳太子しょうとくたいし

聖徳太子を題材にした全身の創作画
十六歳の孝養像の袈裟・柄香炉を参考にした創作画。顔立ち・髪型の細部・構図は復元を断定しない独自の表現です。

聖徳太子は、四天王寺や法隆寺と深いゆかりを持つ飛鳥時代の皇族です。後世には、仏教を守り伝えた方として太子信仰が育まれました。この杜では、仏教を伝えた人々の一人として紹介します。

歴史上の人物としての歩みと、後世に伝えられた信仰・伝説を分けてお読みいただけます。

四天王寺に伝わる、太子への信仰

四天王寺では、太子を「和国の教主」と仰ぎ、救世観音の化身とする信仰も紹介しています。これは太子を大切にする仏教信仰の表現です。

出典:和宗総本山 四天王寺

学びと、人を支える場

四天王寺縁起には、仏道を学ぶ場とともに、病人や困窮した人を支える四箇院の伝承が語られます。太子の志を伝える縁起として紹介します。

出典:和宗総本山 四天王寺

父の回復を祈る、孝養像

太子には年齢や場面の異なる像が伝わります。ここでは、父・用明天皇の病の回復を祈ったとされる十六歳の孝養像を手がかりに、袈裟をまとい柄香炉を持つ若いお姿を描いています。

出典:奈良国立博物館

毎月22日のご縁

四天王寺では、22日を聖徳太子の月命日として太子会を案内しています。一般的な月例縁日と、祖師や人物をしのぶ月命日の意味を分けて掲載しています。

出典:四天王寺

つながりのある神仏

ゆかりの寺社

  • 四天王寺大阪府大阪市・聖徳太子ゆかりの寺院

御縁日

  • 毎月22日・祖師等のご縁四天王寺の太子忌

神仏の御縁日の一覧

出典・参考資料