弟子・祖師
目連

十大弟子の一人で、神通第一と称された釈迦の弟子です。
飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。
目連の名と役割
十大弟子の一人で、神通第一と称された釈迦の弟子です。目連は目犍連子の略とされ、地獄の母を救うために供養した話がお盆の起源になったと伝えられています。
出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院
お姿と伝承をたどる
幼馴染の舎利弗とともにサンジャヤの集団にいた後、釈迦の弟子になったとされます。鹿子母講堂とも呼ばれる東寺を建てたことで知られ、釈迦の護衛をした記録から体格が良かったと想像され、釈迦の殺害を企てた者の弟子達に殺されたと伝えられます。
出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院
教えを学び、後世へつないだ人々
十大弟子は、釈迦の弟子の中でも、智慧・説法・戒律などの分野で優れていたとされる人々です。それぞれの得意とした修行や働きが「第一」という呼び名に表されています。
出典:飛不動尊 正宝院
経典が伝わるまで
釈迦の入滅後、弟子たちは教えを集めて確かめる結集を行ったと伝わります。曹洞宗の解説では、摩訶迦葉が会を率い、阿難が説法を、優波離が戒律を語り、他の弟子が照合したと説明されています。
出典:曹洞宗
ゆかりの、唱える言葉
つながりのある神仏
出典・参考資料
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目連」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:目次」(2026-10-14 確認)
- 飛不動尊 正宝院「仏様の世界:十大弟子」(2026-10-14 確認)
- 曹洞宗「経典」(2026-10-15 確認)
- 鹿鳴文庫「仏像図彙:十大弟子」(2026-10-16 確認)