いのりのもり祈りの杜仮称

如来

宝生如来ほうしょうにょらい

宝生如来を題材に、与願印を手がかりに描いたAIによる創作画
金剛界五仏の宝生如来について、与願印を手がかりに描いています。印相の対応は関西大学の資料を参照し、正宝院の掲載図版を再現したものではありません。顔立ち、衣の色、光背、蓮台の細部は創作上の表現です。特定の寺院の仏像を再現したものではありません。

宝生如来は金剛界五仏の南方の仏です。正宝院は、福徳を授け、あらゆるものの平等を説く仏と説明しています。五智では平等性智に対応し、比較や差別を超えて見る智慧を表します。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

平等に見る智慧を表す宝生如来

宝生如来は金剛界五仏の南方の仏です。正宝院は、福徳を授け、あらゆるものの平等を説く仏と説明しています。五智では平等性智に対応し、比較や差別を超えて見る智慧を表します。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

福徳と、与える手の象徴

与願印を結ぶ手は、願いを受け止める姿として伝えられます。金剛宝・金剛光・金剛幢・金剛咲の四菩薩を伴い、曼荼羅の中で智慧と福徳の働きを示します。宝生という名の「宝」は、物質的な富だけに限られない仏の徳の表現です。

出典:飛不動尊 正宝院

胎蔵界の開敷華王如来との関係

正宝院の解説は、宝生如来を開敷華王如来と同じ仏と見る説にも触れています。宝生如来は金剛界、開敷華王如来は胎蔵界で、それぞれ南方の仏として表されます。二つの曼荼羅を関係づける見方として紹介し、お名前・お姿・唱える言葉は、それぞれの資料に沿って掲載しています。

出典:飛不動尊 正宝院・高野山真言宗 やすらか庵

真言

真言

おん あらたんな さんばば たらく。

出典:飛不動尊 正宝院

出典に示される表記です。宗派・伝承による違いを尊重し、唱えることや回数を指定しません。

つながりのある神仏

出典・参考資料