いのりのもり祈りの杜仮称

如来

山越如来やまごしのにょらい

山越如来のお姿を表したAIによる創作画
山並みの向こうに阿弥陀如来の上半身が現れる構図を参考にしています。山景・顔立ち・衣と手の細部は創作を含み、特定の寺院所蔵画の再現ではありません。

山越如来は、山の向こうに上半身を現す阿弥陀の姿に関わる呼称です。山越阿弥陀図では、観音・勢至などを伴い、人々を浄土へ迎える来迎が描かれます。別の如来というより、阿弥陀の現れ方を表す図像です。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

山の向こうから現れる阿弥陀

山越如来は、山の向こうに上半身を現す阿弥陀の姿に関わる呼称です。山越阿弥陀図では、観音・勢至などを伴い、人々を浄土へ迎える来迎が描かれます。別の如来というより、阿弥陀の現れ方を表す図像です。

出典:飛不動尊 正宝院・京都国立博物館

源信と二上山の伝承、残された仏画

京都国立博物館は、源信が二上山で阿弥陀を感得したことを始まりとする伝承を紹介しています。一方、現存する作例は鎌倉時代以降と説明しており、伝承の年代と、実際に残る絵の年代は区別されています。

出典:京都国立博物館

ゆかりの、唱える言葉

つながりのある神仏

出典・参考資料