神様
久々能智神

伊耶那岐神と伊耶那美神の神生みにより現れる木の神です。風・山・野の神々と並び、自然の働きを伝える場面に登場します。
古典に語られる神話と、各地で受け継がれる信仰を出典とともに紹介しています。特定の願いが叶うことを保証するものではありません。
どのような神様か
伊耶那岐神と伊耶那美神の神生みにより現れる木の神です。風・山・野の神々と並び、自然の働きを伝える場面に登場します。
出典:國學院大學
神話に伝わること
『日本書紀』にも、木の祖として句句廼馳という名が記されます。『古事記』では、この神だけの長い冒険譚ではなく、神生みの一柱として紹介されます。
出典:國學院大學
資料と信仰のつながり
神名の「くく」には、茎や木々と関係づける説があります。國學院大學は、木の霊を祭る祝詞との関わりも検討しており、語源に諸説があることを紹介しています。
出典:國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
ゆかりの、唱える言葉
物語を読む
『古事記』から
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「久々能智神」」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「久々能智神」」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)