神様
弥都波能売神

『日本書紀』では罔象女と表記され、水神と呼ばれます。國學院大學は、水源や灌漑の水と結びつける神名の解釈を紹介しています。
古典に語られる神話と、各地で受け継がれる信仰を出典とともに紹介しています。特定の願いが叶うことを保証するものではありません。
どのような神様か
『日本書紀』では罔象女と表記され、水神と呼ばれます。國學院大學は、水源や灌漑の水と結びつける神名の解釈を紹介しています。
出典:國學院大學
神話に伝わること
『古事記』では、火の神を生んで病み伏した伊耶那美神から現れる神々の一柱です。和久産巣日神とともに尿から成ったと語られます。
出典:國學院大學
資料と信仰のつながり
水を走らせる働きや、火を鎮める水などと結びつける説があります。水との関わりを紹介しつつ、語源や他の水神との関係を一つの説に決めません。
出典:國學院大學
唱え言葉の一例
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
神社本庁が、神社や神棚で唱える場合がある言葉として紹介する一例です。その神様だけの真言や、必須の作法ではありません。唱える回数も、このサイトでは指定しません。
ゆかりの、唱える言葉
物語を読む
『古事記』から
出典・参考資料
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「弥都波能売神」」(2026-10-15 確認)
- 國學院大學「古事記ビューアー・神名データベース「弥都波能売神」」(2026-10-15 確認)
- 神社本庁「唱えことば」(2026-10-18 確認)