いのりのもり祈りの杜仮称

2026年5月10日の暦・御縁日

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2026年5月10日(日曜日) · 六曜 友引 · 干支 甲申

この日の六曜は「友引(ともびき)」。お祝い事に向くとされる一方、葬儀を避ける習わしとも結びついてきた日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「立夏(りっか)」。暦の上で夏が始まる節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「甲申(きのえさる)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では3月24日に当たります。

5月10日は、どんな一日?

六曜は「友引」です。吉日の神吉日・大明日と、慎みの日の十方暮・小土〈小犯土〉・血忌日・地火日・大禍日・凶会日が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 祝い事六曜「友引」・大明日
  • 神社へのお参りや先祖の祭り神吉日
  • 相談事十二直「平」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる大禍日・凶会日
  • 葬式や弔い六曜「友引」・地火日
  • 物事を進めること十方暮
  • 土を動かす作業小土〈小犯土〉
  • 針やお灸血忌日
  • 狩り血忌日
  • 建築地火日・二十八宿「虚」
  • 種まき地火日
  • 縁談二十八宿「虚」

見方が分かれること

  • 大禍日・凶会日は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、祝い事・神社へのお参りや先祖の祭り・相談事によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯朝夕がよく、正午は凶とされます。六曜「友引」

暮らしのヒント

いつもの暮らしを、穏やかに。

急いで答えを出さず、身近な人の話をゆっくり聞く時間をとってみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

下弦の月

〈日本時間〉に下弦の月

正午の月齢 22.6新月の瞬間から数えた日数

満月から新月へ向かう途中の半月です。夜更けから朝に見やすくなります。

次の新月
5月17日
次の満月
5月31日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
平たいら

よしあしともに平らかな日とされ、相談事には大いによいとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
六白金星ろっぱくきんせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
虚きょ宿

昔の暦の解釈例では「建築や縁談を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
室しつ宿

旧暦3月24日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明は株式会社トーダン こよみ博物館を参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は4月節(立夏・5月5日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

8項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

神吉日かみよしにち

吉日

神社へのお参りや、神々・祖先を祀ることに親しまれてきた日です。

数え方と出典

六十干支のうち33通りの日が当たります。

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大明日だいみょうにち

吉日

明るく照らされる日という意味で、さまざまな祝い事によいとされました。

数え方と出典

六十干支のうち25通りの日が当たります。

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十方暮じっぽうぐれ

慎みの日〈選日〉

5月10日〜5月19日/10日間の1日目・入り

十方が暗くなるという名で、昔は何をしてもうまく運ばない期間とされました。

数え方と出典

甲申〜癸巳の期間。丙戌・己丑は間日として別表示。

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小土〈小犯土〉こづち

慎みの日〈選日〉

5月4日〜5月10日/7日間の7日目・終わり

土を動かす作業を慎んだ、犯土という習わしの後半です。

数え方と出典

戊寅〜甲申の7日間。

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血忌日ちいみにち

慎みの日〈暦注下段〉

血を見ることを忌んだ日で、針やお灸、狩りなどを慎みました。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。

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地火日じかにち

慎みの日〈暦注下段〉

基礎工事や柱立て、井戸掘り、種まき、葬儀などを慎んだ日です。

数え方と出典

節月の十二支から三つ後の十二支の日が当たります。

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大禍日たいかにち

慎みの日〈暦注下段〉

「三箇の悪日」(大禍日・狼藉日・滅門日の三つ)の一つで、昔の暦では何事にも悪い日とされました。もとは生まれ年ごとに気をつける日でした。

数え方と出典

節月と日の十二支。生年による判定は行いません。

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凶会日くえにち

慎みの日〈暦注下段〉

さまざまな忌みが集まるとされた日です。時代により数え方が異なります。

数え方と出典

旧暦の月ごとに決まった干支の日が当たります。株式会社Royal Fortuneが示す貞享暦以降の表により、括弧内の日は除きます。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料