いのりのもり祈りの杜仮称

2026年9月9日の暦・御縁日

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2026年9月9日(水曜日) · 六曜 仏滅 · 干支 丙戌

この日の六曜は「仏滅(ぶつめつ)」。昔の暦では、物事を進めるのに慎重になる日とされてきました。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「白露(はくろ)」。草に宿る露に秋を感じるころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「丙戌(ひのえいぬ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では7月28日に当たります。

9月9日は、どんな一日?

六曜は「仏滅」です。吉日の母倉日と、慎みの日の五墓日・血忌日が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 不要な物を捨てること十二直「除」
  • 物を造ること二十八宿「参」
  • 旅立ちや遠出二十八宿「参」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる六曜「仏滅」
  • 土を動かす作業五墓日
  • 針やお灸血忌日
  • 狩り血忌日

見方が分かれること

  • 六曜「仏滅」は物事全般を慎む日とされますが、同じ日の暦注には、不要な物を捨てること・物を造ること・旅立ちや遠出によいとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 六曜「仏滅」葬式や法事は差し支えないとされます。
  • 母倉日天が人を慈しむ日とされた吉日です。
  • 十方暮の間日十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。
暮らしのヒント

身の回りを、少し軽く。

机の上を一か所だけ片づけるなど、小さく整える時間をつくってみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月へ向かう月

正午の月齢 27.4新月の瞬間から数えた日数

次の新月
9月11日
次の満月
9月27日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
除のぞく

悪いことを除ける日とされ、不要な物を捨てるのに大いによいとされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
八白土星はっぱくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
参しん宿

昔の暦の解釈例では「物を造ることや遠出によい。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
張ちょう宿

旧暦7月28日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は8月節(白露・9月7日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

4項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

母倉日ぼそうにち

吉日

天が人を慈しむ日とされた吉日です。

数え方と出典

節月と日の十二支を組み合わせます。

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十方暮の間日じっぽうぐれのまび

日取りの目安〈選日〉

9月7日〜9月16日/10日間の3日目

十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。

数え方と出典

丙戌・己丑の日が当たります。

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五墓日ごむにち

慎みの日〈暦注下段〉

五行の「墓」にちなみ、土に関わる行いを慎んだ日です。

数え方と出典

戊辰・丙戌・壬辰・乙丑・辛未の日が当たります。生まれ年による個人の吉凶は判定しません。

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血忌日ちいみにち

慎みの日〈暦注下段〉

血を見ることを忌んだ日で、針やお灸、狩りなどを慎みました。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

重陽の節供

2026-09-09〜2026-09-09 · 新暦の五節供。月遅れなど地域差があります

菊にちなみ、長寿を願う秋の節目です。

出典・参考資料

  • 神社本庁「節供」(2026-10-18 確認)

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出典・参考資料