いのりのもり祈りの杜仮称

2027年2月12日の暦・御縁日

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2027年2月12日(金曜日) · 六曜 赤口 · 干支 壬戌

この日の六曜は「赤口(しゃっこう)」。昔の暦では慎重に過ごす日とされ、正午ごろだけはよい時間帯とする解釈があります。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「立春(りっしゅん)」。暦の上で春が始まる節目です。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「壬戌(みずのえいぬ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では1月6日に当たります。

2月12日は、どんな一日?

六曜は「赤口」です。受死日〈黒日〉という慎みの日に当たります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる二十八宿「牛」
  • お金の相談十二直「成」
  • 開店十二直「成」
  • 建築十二直「成」

慎む・気をつけるとされること

  • 物事全般を慎む日とされる受死日〈黒日〉(葬式のほかは)
  • 祝い事六曜「赤口」
  • 火の元や刃物(気をつける)六曜「赤口」

見方が分かれること

  • 「何事もよい」とする二十八宿「牛」と、「何事も慎む」とする受死日〈黒日〉(葬式のほかは)が重なります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

時間帯正午ごろはよく、朝夕は凶とされます。六曜「赤口」

このほか

  • 八専の間日八専の期間中でも、八専の忌みを外すとされた日です。
暮らしのヒント

積み重ねを、ひとつ形に。

途中になっている小さな用事を一つ終え、できたことを振り返ってみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月から、満ちていく月

正午の月齢 5.5新月の瞬間から数えた日数

次の新月
3月8日
次の満月
2月21日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
成なる

お金の相談や開店・披露、柱立てなどに大いによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
五黄土星ごおうどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陽遁(ようとん)は、一白から九紫へ順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
牛ぎゅう宿

昔の暦の解釈例では「さまざまな行いによい。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
昴ぼう宿

旧暦1月6日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明は株式会社トーダン こよみ博物館を参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は1月節(立春・2月4日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

2項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

八専の間日はっせんのまび

日取りの目安〈選日〉

2月2日〜2月13日/12日間の11日目

八専の期間中でも、八専の忌みを外すとされた日です。

数え方と出典

癸丑・丙辰・戊午・壬戌の日が当たります。八専の日とは区別します。

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受死日〈黒日〉じゅしにち

慎みの日〈暦注下段〉

昔の暦で最も悪い日とされ、葬式のほかは何事も慎むとされました。黒い点で記されたこともあります。

数え方と出典

節月と日の十二支によります。他の暦注も省かず併記。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料