いのりのもり祈りの杜仮称

2027年9月4日の暦・御縁日

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2027年9月4日(土曜日) · 六曜 大安 · 干支 丙戌

この日の六曜は「大安(たいあん)」。昔の暦では、一日を通して縁起がよいとされ、お祝い事にも選ばれてきた日です。六曜は古くからの暦の習わしで、参拝できる日や願いの届き方を決めるものではありません。

季節の目印は「処暑(しょしょ)」。厳しい暑さが落ち着くころを表します。土地ごとの実際の天候とは違う、季節を味わうための目印です。

日の干支は「丙戌(ひのえいぬ)」。年の干支と同じように日にも名前があり、六十日で一巡します。旧暦では8月4日に当たります。

9月4日は、どんな一日?

六曜は「大安」です。吉日の母倉日と、慎みの日の五墓日が重なります。

昔の暦では、よいとされることと、慎むとされることが重なる日です。何をするかによって見方が変わります。

よいとされること

  • 物事全般によい日とされる六曜「大安」
  • 婚礼六曜「大安」・十二直「満」
  • 神祭り十二直「満」
  • 建築十二直「満」
  • 引っ越し十二直「満」
  • 開店十二直「満」
  • 種まき十二直「満」
  • 土を動かす作業十二直「満」
  • 就職二十八宿「胃」

慎む・気をつけるとされること

  • 土を動かす作業五墓日
  • 衣服の仕立て二十八宿「胃」

見方が分かれること

  • 「土を動かす作業」は、十二直「満」ではよく、五墓日では慎むとされます。
  • 六曜「大安」は物事全般によい日とされますが、同じ日の暦注には、土を動かす作業・衣服の仕立てを慎むとするものもあります。

暦注ごとに数え方や見方が異なり、どちらか一方で一日全体の吉凶を決めるものではありません。

このほか

  • 母倉日天が人を慈しむ日とされた吉日です。
  • 十方暮の間日十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。
暮らしのヒント

身近な恵みに、目を向ける。

満ちるという名前に重ねて、今日ありがたく感じたことを一つ思い浮かべてみませんか。

昔の暦で、それぞれの暦注が何によい・何を慎むとしてきたかを集めたものです。解釈は時代や資料によって異なり、出来事の予測や、参拝・行動の決まりではありません。「暮らしのヒント」は本サイトからの提案です。

月の満ち欠け

新月から、満ちていく月

正午の月齢 3.4新月の瞬間から数えた日数

次の新月
9月30日
次の満月
9月16日

日時は国立天文台の公表値です。図は正午の形の目安で、月の見える向きや観測できる時間を表すものではありません。新月・満月の時刻と、正午の月齢は別のものです。

日々の巡り

日取りに使われてきた、四つの暦の見方です。伝統的な解釈の一例を、やさしい言葉で紹介します。

十二直日に込められた意味
満みつ

神祭りや婚礼、引っ越し、開店、種まきなどによい日とされました。十二の名前で日取りを考えた習わしです。

日の九星九つの名前の巡り
八白土星はっぱくどせい

九つの名前を日に配した暦の目印で、空の星の位置や個人の運勢を示すものではありません。陰遁(いんとん)は、九紫から一白へ逆順に巡る数え方です。

二十八宿星宿の名を、日に配する
胃い宿

昔の暦の解釈例では「就職を祝い、衣服の裁断を慎む。」とされます。二十八の星宿の名を、日ごとに順に配します。

二十七宿〈旧暦式〉旧暦からたどる、もう一つの巡り
房ぼう宿

旧暦8月4日を基に配した宿です。二十八宿から牛宿を除き、旧暦の月初を基準に数えます。数え方が違うため、二十八宿と名前が異なる日もあります。上の吉凶の説明は、この宿には当てはめません。

宿の表示は、今の月がどの星座に見えるかを示すものではありません。日取りの解釈は資料や時代によって異なります。

日々の巡りの出典・数え方

十二直の説明はトーダン「十二直」、この日の二十八宿の説明はこよみのページを参考にした要約です。吉凶の項目をすべて列挙したものではありません。「暮らしのヒント」は本サイトの提案です。

この日は7月節(立秋・8月8日から)。節月は、節気で区切る月です。日の九星は「こよみのページ」の配当法を採用しています。国立天文台の資料は、宿の仕組みの説明に用いています。

この日の暦注

この日に重なる暦注

3項目。吉日・忌み日が重なっても省かず表示します。以下は昔の習わしの説明で、出来事の予測や行動の指示ではありません。〈選日〉は干支の組み合わせなどで選ばれる日、〈暦注下段〉は昔の暦の下段に書かれた注です。

母倉日ぼそうにち

吉日

天が人を慈しむ日とされた吉日です。

数え方と出典

節月と日の十二支を組み合わせます。

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十方暮の間日じっぽうぐれのまび

日取りの目安〈選日〉

9月2日〜9月11日/10日間の3日目

十方暮の中で五行が相剋しない2日です。間日を分けない暦もあります。

数え方と出典

丙戌・己丑の日が当たります。

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五墓日ごむにち

慎みの日〈暦注下段〉

五行の「墓」にちなみ、土に関わる行いを慎んだ日です。

数え方と出典

戊辰・丙戌・壬辰・乙丑・辛未の日が当たります。生まれ年による個人の吉凶は判定しません。

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この日の御縁日・祭典

旧暦の月日の参考

日ごとの守護・三十番神

カレンダー画面でこの日を見る

出典・参考資料