いのりのもり祈りの杜仮称

まとまり

六大黒ろくだいこく

比丘大黒のお姿を表したAIによる創作画
本サイトの創作画です。

比丘大黒、王子迦羅大黒、夜叉大黒、摩伽迦羅大黒女、信陀大黒、摩伽羅大黒の六尊をまとめたもの。

飛不動尊 正宝院の資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

六大黒の名と役割

比丘大黒、王子迦羅大黒、夜叉大黒、摩伽迦羅大黒女、信陀大黒、摩伽羅大黒の六尊をまとめたもの。大黒様の家族や眷属として説明されています。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

お姿と伝承をたどる

大黒様は戦の神、闇の神、食の神、福の神など多様な性格を持つとされ、インドでは三面六臂で象の皮を被る姿、日本では米俵に乗り打出の小槌を持つ姿になったと説明されます。信仰の広がりにより六大黒などの特殊な大黒様が生まれたとされます。

出典:飛不動尊 正宝院・飛不動尊 正宝院

多様に展開した、大黒天の信仰

六大黒は大黒天の家族・眷属として紹介される六つの姿です。大黒天には、仏教を護る厳しい神としての性格と、食や福徳に関わる信仰とが重なっています。時代や地域を経て姿が変わり、日本では大国主命との習合も見られます。

出典:飛不動尊 正宝院

台所の守護から、さまざまな姿へ

正宝院は、大黒天が食堂や台所に祀られたこと、信仰が広がる中で三面大黒・六大黒・夫婦大黒などが生まれたことを紹介しています。米俵や小槌を持つ七福神の大黒天だけが唯一の姿ではありません。六大黒のそれぞれの像容は、その多様な展開を示すものです。

出典:飛不動尊 正宝院

つながりのある神仏

出典・参考資料