いのりのもり祈りの杜仮称

神仏習合

丹生大明神にうだいみょうじん

丹生大明神のお姿を表したAIによる創作画
両手で扇を持つ和装の女神を参考にした創作画です。顔立ち・衣の細部・背景には創作を含み、実在する像の写真や複製ではありません。

丹生大明神は、丹生都比売神社が丹生都比売大神としてお祀りする神と結びつく呼称です。同社は、災厄を除く朱の「丹」との関係、農耕や織物を人々に伝えた神徳を紹介しています。天照大御神の妹・稚日女尊であるという同社の伝承もあります。

正宝院をはじめ、寺社・宗派が公表する資料に基づく紹介です。資料が伝える信仰・伝承の範囲でまとめており、すべての宗派・寺社に共通する説明や作法を示すものではありません。

丹生都比売大神と高野山

丹生大明神は、丹生都比売神社が丹生都比売大神としてお祀りする神と結びつく呼称です。同社は、災厄を除く朱の「丹」との関係、農耕や織物を人々に伝えた神徳を紹介しています。天照大御神の妹・稚日女尊であるという同社の伝承もあります。

出典:丹生都比売神社

空海に高野山を授けた神

同社の由緒は、丹生都比売大神が空海に高野山を授け、その子の高野御子大神が道案内したと伝えます。高野山の鎮守となった丹生・高野の二神に、鎌倉時代に気比・厳島の神が加わり、四社のまとまりが成立したと説明されています。

出典:丹生都比売神社

災厄を祓い、新しい歩みを支える神徳

丹生都比売神社は、丹生都比売大神を災厄を祓う女神、勝利や成功を導く女神として紹介しています。農耕と機織を広めたという由緒、高野山を空海に授けたという伝承もあり、生活と修行の双方を支える神として敬われています。

出典:丹生都比売神社

つながりのある神仏

出典・参考資料